治りたければ薬は飲むな
故・安保徹先生の本かなにかの言葉ですが…まさにその通りだと思う。
抗癌剤治療をして回復するなんて、余程体力に優れている運の良い人だけである。
ほとんどの人は悪化して終わり。
未だに抗癌剤治療を受けている人がいるのかどうか?知らないけど笑
情報弱者は可愛そう。その子供も。
食べなくて良いものばかりを小さな頃から食べさせられて、早くに小児癌などの成人病になり、しなくて良い過酷な治療を受けさせられて、早くに亡くなる。
精神薬も同様。抗癌剤よりは緩やかかもわからないが、確実に命が短くなる。
長生きしたくない人はいいよ。
勝手に早死にすればいい。
さっさと癌なり成人病なり精神病なりになって抗癌剤や精神薬など飲めばいい。
だけど
子供を早期から癌や成人病や精神病にしたてあげて、有害な抗癌剤や放射線治療、覚醒剤投与に極めて近い精神薬投与治療をさせている親は、個人的に許せない。
親失格、またはバカとしか思えない。
子供の病気にしても、治したければ薬は飲ますな。が正解である。
子供の病気を治したければ、色々学ぶ他ない。
手っ取り早いのは食の見直し。
人間の体は食べたもので出来てます。
コストコなんかでテキトーなもんばっか食べてたらビョーキになるのは当たり前過ぎて笑える。
バカでもわかるは、そんなこと。
子供に安いアメリカ産牛肉やアメリカ産豚肉、ブラジル産鶏肉とか、養殖のサーモン、薬や放射能まみれの肉や魚や牛乳や野菜や果物、加工肉やチルド商品、冷凍食品、インスタント食品、お菓子ばかりあげてる人はいないですよね???
間違いなく病気になりますよ。
虐待でしかない\_( ゚ロ゚)以上