断薬ハウツー
減薬断薬を本気で考えているなら↓↓
下の動画でも良いし、書籍でも良いので薬に関する知識を持つ。
内海聡医師による断薬セミナー
※私はこれを何度も視聴、内海医師の書籍もかなり買いました。図書館行けば無料
減薬断薬を本気で考えているなら↓↓
症状を愛する。
症状とは愛おしい存在である事を知る。
知った上で受け入れる。
全てを受け入れる。
その症状を全て受け入れた先に新しい未来が待ってます。
減薬断薬を本気で考えているなら↓↓
抗不安薬や睡眠薬などのマイナートランキライザー系の薬やベンゾジアゼピン系の薬、アルコール、タバコ、お菓子、添加物などは1人で断つことも可能だけど、、、
向精神薬と言われている薬や抗うつ薬と言われるメジャートランキライザー系の薬は1人で孤独に抜くのは不可能である事を知る。
私や友達で向精神薬も抗てんかん薬も抗うつ薬もエビリファイも断つ事が出来た人はいるけど、かなり勉強熱心な勉強マニアの知識オタで、身体が相当死にかけの切羽詰まった状態で、親兄弟友人恋人などが協力してくれて、当面働かなくて良いくらいの蓄えがあり、1人で暴れても大丈夫な部屋があったからで、運が良くないと無理。
周りに少しでも危害や迷惑行為などを加えてしまえば強制的に精神科病棟に再入院になりかねないのでその辺注意が必要。
私の相方は気合いだけで一気断薬したけど、金銭面での協力者も少なく、暴れてもいい個室などもなく、あえなく再入院を3回しました。勉強にはなりました。はい。
重要ポイント↓↓↓↓↓↓↓↓↓
抗うつ薬向精神薬などのメジャートランキライザー系の薬は勉強しながら、本当に少量ずつ減らしていくのが基本だと思うけど、おかしくなった時も理解してくれる親兄弟配偶者恋人友人などが大勢いて、当面働かなくてもいいくらいの蓄えがあって暴れても良い部屋などがある場合は、一気断薬も可能。
個人差はあるとしても、減薬や断薬の苦しみは計り知れないものがある為、なにかひとつでも心の支えが必要。
最終的に自分一人で乗り切るんだけど、心の支えがあるのとないのとでは大違い。
この、心の支えは同じ減薬断薬の仲間でも良いと思う。
ネットでもリアルでもどちらでも良いが同士がいるという事が重要。