最近の精神医療
精神科医の良いブログや面白いブログを見つけたので、何個かリブログしたけど、最近の精神科のお医者さんも変わりつつあるのね。
まっ、精神科医療の有無については難しすぎる問題なので置いとくけど。
とりあえず、公費で最低限度の生活費用などを保証してもらって、安全に薬を抜くためのリハビリ施設などを無料提供してもらわないと精神科や精神薬からの完全なる卒業はありえない。
精神科で薬漬けになってしまった人を回復させる為には、社会との繋がりやコミュニケーションなどの他に、薬を完全に抜いて副作用や後遺症なども治して、仕事が出来るようになるまでの金銭的サポートも必ず必要なのだ。
社会との繋がりやその辺の人とのコミュニケーションだけでは治りません。場合によってはより一層悪くなるのでは?笑
ちなみに、マインドフルネスだけでも治らないと思います。確かに治療に必要な概念ではあるけれど…笑
今の精神科で薬漬けになっている人が、病院に行くのを止めれば、のちに年金や生活保護はストップして、断薬による離脱症状や後遺症で、また精神科にかからないければいけないという悪循環に陥るわけで。
特にエビリファイなんて断薬後3ヶ月くらいたってからいきなりおかしな症状が出るらしいからマジ厄介。
減断薬の基礎知識かもしれないけど、ベンゾの離脱症状は辛いに関わらず自分が誰かわからなくなるようなことはない。
病院に連れ戻されるような人は圧倒的に向精神薬の離脱症状の場合が多い。
何故かというと、訳が分からなくなってしまうからだ。
その辺でおかしくなってしまった人は大半が向精神薬を抜いた離脱症状によるもので間違いない。
今、子供に発達障害だから、精神障害だから、知的障害だからという理由で精神薬を飲ませている親がいたら、その辺をしっかりと知ってもらいたい。
精神薬とはなんなのか?
覚醒剤やアルコール、向精神薬、抗うつ薬、ベンゾジアゼピンなど調べて、出来れば自分で一度服用してみて安全かどうか確かめてから、可愛い子供に投与してもらいたい。
(*ノ∀`*)